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LANdeVOICE 製品情報
外見図
※撮影の為フロッピーディスクを置いています。(本体には含みません)
LANdeVOICEの特徴(CP04サーバ及びLdVsサーバを除く)
 ・インターネット常時接続(フレッツISDN、フレッツADSL、xDSL、CATV、FTTH等)に
  完全対応
 ・独自プロトコルを採用している為、NAT及び静的IPマスカレードに対応
 ・ダイヤルアップルータ、ブロードバンドルータでVoIPを運用可能
 ・DHCP時でもCP04サーバ及びLdVsサーバを使用すればVoIP網を運用可能
  (CP04サーバ及びLdVsサーバには固定グローバルIPアドレスが必要です)
 ・独自OSの為、外部からの不正アクセスを防止
PA01(FXSモデル)
 ・既存のアナログ電話機を接続可能
 ・一般家庭や小規模事業所、SOHO等での導入に最適
 ・公衆網との回線切替機能を持っている為、VoIP網と公衆網が1台の電話機で
  使い分けが可能
PB01(FXSモデル)
 ・主装置、キーテレフォン、PBXの局線トランクに接続可能
 ・既存のPBXやビジネスホンはそのままでVoIPを導入可能
 ・PBX間の中継回線をVoIP化
OD01(ODT、E&Mモデル)
 ・ODトランクフェース付PBXの中継回線をVoIP網として運用可能
 ・ウインクスタート、タイミングスタートに対応
PT01(FXOモデル) 
 ・VoIP網から公衆電話網へ、公衆電話網からVoIP網へ通話したい
 ・安価に公専、公専公接続を構築
 ・着信自動転送機能搭載(公衆網から着信、VoIP網の端末へ自動転送)
SP01S
 ・マイク・スピーカi/fを装備
 ・フロントスイッチにより発信、切断操作が可能
 ・館内放送設備等のアンプ等に接続可能
 ・通話中DTMF音によりマイクon/off、スピーカon/offの変更が可能
 ・安価に音声会議システムが構築可能
CP04
 ・ネットワークに接続されたLANdeVOICEの電話番号網を一元管理したい
                              (call bridge機能)
 ・数台あるLANdeVOICEの通話されていないチャンネルを選択して通話したい
                              (空きチャンネル管理)
 ・ローカルIPネットワークに接続したLANdeVOICEとグローバルIPネットワークに接
  続したLANdeVOICEとの間にバリアセグメントを設置したい
                              (ファイヤーウォール越え処理)
LdVs(LANdeVOICE server for Linux)
 ・CP04(Call Bridge & Proxy Server)のLinux上で動作するタイプ
 ・CP04よりも処理能力が向上しているため、大規模VoIPネットワークに対応
 ・ソフトウエアでの提供の為、安価にサーバを構築可能

実際にLANdeVOICEはどのように使われているかLANdeVOICEの運用事例をご覧下さい。